何度もやりたくなる!究極のしりとり、ワードバスケット!
「めっちゃ地味そうなゲームだけど、面白いのか?」
最初にこのゲームを見たときの感想です。
しかし、いざやってみるとめっちゃ面白い!
友達にも好評で、
「これなら俺も買ってみようかなぁ」
という人もいました。
今回はこのワードバスケットを紹介します!
○ワードバスケットって?
ワードバスケットは簡単に言うと、しりとりです!
ルールは
カードには平仮名カードの他にも、数字が書いてあるカードもあります。
これは書いてある文字数の単語を言わなければいけません。
例えば、バスケットの中に「よ」があり、5と書いてあるカードを持ってるならば、「ヨーグルト」などがオッケーです。
○良いところ
このゲーム、むちゃくちゃ簡単です!
そのため誰とでも遊べます!
私は初めてボードゲームをやる人がいたら、よくこれを最初にやります。1ゲームあたり5分くらいなので、サクサクやれてちょうどいいです!
このゲームはしりとりが根本なのですが、
スピードが競われるところがポイント!
バスケットの中にあるカードで考えていたら、違う文字を相手に出され、考え直すことばかり。
逆に自分がカードを出している時は、次の単語が浮かびやすいです。
友達にゲームが始まって一瞬で全ての手札を出してしまった人もいます。
「すぐに単語が浮かんできた。」
と言っていましたが、変態ですね。笑
○気になったところ
このゲーム意外と力の差が出ます!
できない人はとことんできません。笑
初心者2人とやったときに、お互い苦手で30分かかったことがあります!
手札の枚数でハンデをつけたりするのもいいですね!
○まとめ
ワードバスケットは2002年に日本で作られたゲームで、名作の1つ。
見た目は面白くなさそうなのですが、やってみると本当に面白い。
ぜひワードバスケットやってみてください!
ありがとうございました!